北海道岩見沢市は、人口減少や少子高齢化が急速に進行しており、特に居住地域が広く分散している農業地帯においては、電気・地域交通等の生活インフラの維持が困難となってくることが懸念されている。
そうした中、株式会社マクニカと岩見沢市は本日、北海道岩見沢市北村地区にて、自動運転EVバスの公道走行実証実験を12月22日~25日に実施することを発表した。
今回の実証実験では、地産地消エネルギーを活用した自動運転EVバス「ARMA(アルマ)」の公道走行試験を実施し、特別豪雪地帯である岩見沢市北村地区にて、雪道、降雪の環境下での公道走行実証する。
また、自動運転EVバスを用いた地域住民向け移動型ヘルスケアサービスの可能性評価検証と、北村赤川鉱山施設で実証中の温泉付随ガスと太陽光を燃料に発電した電力の利活用、充電に活用することによるCO₂排出量削減効果や電力利活用による低炭素化の検証も行う。
なお、今回の実証実験は、マクニカと岩見沢市、岩見沢市の企業等3団体から構成される「地産地消エネルギー推進コンソーシアム」にて、協力機関である日立北大ラボ等と共同で実施される。
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