TOP >
スマートシティ > SCC、観光地のポイ捨て対策サービス「TrashMap」の実証実験を実施
観光地では、「ゴミ回収のペースが間に合わない」「ゴミ回収の人手を確保できない」「業者などの回収費用を捻出することができない」などの事情で、十分なゴミ箱が設置されておらず、ゴミのポイ捨てが問題となっている。
こうした中、株式会社エスシーシー(以下、SCC)は、埼玉県川越市で開催される川越まつりにて、ポイ捨て削減サービス「TrashMap(トラッシュマップ)」の実証実験を、株式会社セイビ堂の協力の元2023年10月14日、15日に実施する。
「TrashMap」は、専用のIoTゴミ箱を設置し、その位置情報や捨てられるゴミの種類などをWEB上で検索できるサービスだ。
また、ゴミ箱にはデジタルサイネージを搭載しており、スポンサー企業の広告に加え、最寄りの観光情報などを掲示する広告事業を営むことができる。
「TrashMap」の概要図
今回実施される検証では、WEB機能の検証は行わずに、ゴミ箱本体の機能検証を中心に実施する。計3台のIoTゴミ箱を設置し、ゴミの排出量などの調査、およびゴミ箱に搭載する諸機能の検証を行うと共に、川越市での広告価値の検証などを行う。
実証実験の概要図
今後は、11月下旬に2回目の実証実験を埼玉県川越市にて行う計画だ。そこでは、WEBサービスも含めた「TrashMap」の全サービスを検証することで改良点を洗い出し、2024年4月を目途にプロダクトリリースを行う予定だ。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...
AI活用で営業・マーケティングはここまで変わる、Anthropic公式ユースケースか...
「この施策、成果につながるの?」と聞かれた時の救世主。AIで「施策の根拠」をリアルタ...
予算会議にAIを持ち込んだらどうなるか?Claudeのカスタムビジュアル機能を検証
営業における見込み客の発掘をAIに任せる、Claude Coworkで自動化と生産性...
AIでパワポ生成はどこまでできるか?Claude Cowork×PowerPoint...
Claude Coworkは経費精算をどこまで効率化できる?30件の非構造化データを...