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スマートシティ > 宇陀市とCTC、観光客誘致へ向け3Dバーチャル地図ソリューションの実証実験を開始
宇陀市は奈良県の北東部に位置し、桜が有名で毎年多くの観光客が訪れるが、桜の名所から市内の他の観光スポットへの誘導が課題となっていた。
そこで宇陀市と伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTC)は、CTCが開発した3Dバーチャル地図ソリューション「CLoVMap(クローブマップ)」を活用し、宇陀市の観光情報提供サービスについての実証実験を、2024年3月15日から6月30日まで実施することを発表した。
この実証実験では、宇陀市を3D化した地図上で、AIによる観光スポットのレコメンドを行い、観光客の満足度向上と市内観光の周遊を促す。
具体的には、3D化した地図の中で大宇陀地区の観光スポットを表示し、入力情報に基づき観光客にレコメンド(他のスポットへの周遊提案)を行う。これにより、山や建造物を3D表示し、観光スポット周辺の店舗なども把握できるようになる。
入力情報は、観光客の性別、年齢、同行者、天候、雰囲気、交通手段、希望などで、これに基づき宇陀市のマスコットキャラクター「ウッピー」がAIアバターとして現れ、お勧めのスポットを案内する。
さらに、観光スポットの二次元コードを読み込むことで、そのスポットの情報を参照することが可能だ。なお、これはWebサービスのため、ブラウザベースでの利用とのことだ。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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