TOP >
スマートシティ > クロスロケーションズ、人流データを活用したスマホ広告配信の対象を9,300万端末へ拡大
位置情報データを活用したジオターゲティング広告は、広告の効果と費用効率を高めるために、事前に消費者をグループ化し、そのグループ(オーディエンス)をターゲットに広告を配信するものだ。オーディエンスを設定する際には、「今いる場所」や「過去にいた場所」といった行動傾向の位置情報データ、嗜好、デモグラフィックデータを活用する。
しかし、こうしたデータによる絞り込みを行うことで、配信先となる対象のオーディエンスのボリュームが減少し、広告主企業が求める顧客への十分なアプローチが難しいという課題があった。
そこでクロスロケーションズ株式会社は、複数の位置情報データプロバイダと提携し、スマホ端末IDデータを拡充したと発表した。
スマホ端末IDデータを拡充したことにより、国内ジオターゲティング広告では月間で最大9300万ID、訪日外国人ターゲティングでは最大100万IDの規模でターゲティング広告を配信できるようになった。
さらに、ID数が増えたことで、クロスロケーションズの独自技術を活用して実施している「キャンペーン来訪レポート」の計測精度も向上し、店舗ごとの来訪数比較などから行うことができる広告効果測定においても、より的確な数値を把握できるようになったのだという。
スマホ端末IDデータ拡充による効果
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AI導入の成果は効率化にとどまっていないか?「売上の方程式」で描く攻めのAIの地図
AIが攻撃に使われるとき防御側のAIは動くのか?NVIDIAら「オープンAI連合」に...
今更聞けない生成AIの選び方、自分の優先軸で選ぶための4つのチェックポイント
フィジカルAIが可能にする柔軟なロボットアームとは?製造業にとって現実的な選択肢にな...
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは