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ロジスティクス > 三井不動産他、物流施設併設型ドローン実証実験の場「板橋ドローンフィールド」 を 開設
三井不動産株式会社と日鉄興和不動産株式会社は、街づくり型物流施設「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」を2024年10月2日に竣工し、同施設内にドローン実証実験施設「板橋ドローンフィールド(以下、板橋DF)」を開設した。
なお、施設監修・運営は、一般社団法人日本UAS産業振興協議会(以下、JUIDA)と、ブルーイノベーション株式会社が担う。
「板橋DF」は、広大な敷地を活かしたドローン飛行用のフィールドや、実稼働施設を活用した実験の場、ドローン事業者への賃貸用R&D区画、会員事業者の交流のためのコミュニティスペース等を完備しており、ドローンによる物流配送や点検・警備、災害時活用等に向けた研究開発・実証実験の「場」と、ビジネス共創の「会員制コミュニティ」を提供する。
「板橋ドローンフィールド」の施設概要
また、敷地内ではAGV(無人搬送車)との連携や設置されたドローンポートを活かした点検・配送等の実験など、ドローンによるラストワンマイル配送や災害時における支援物資搬送、インフラ点検などの研究・実験を、実際に稼働している物流施設を活用して実施することが可能だ。
建物内におけるドローン配送活用の実現性を検証している様子
さらに、「KDDIスマートドローンアカデミー東京板橋校」を開校し、ドローンの技術者やオペレータを育成する場も提供する。
「板橋ドローンフィールド」の概要図
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