オムロン株式会社は、製品サプライチェーンのカーボンフットプリント(以下、CFP)を可視化する実証実験を、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)、コグニザントジャパン株式会社、株式会社ソルティスターとともに行うと発表した。
実証実験では、CFPの算出に加え、エネルギー使用量の削減と生産性・品質向上を実現するプラットフォームの創出に取り組む。
また、企業間データ連携を想定し、グローバルデータ流通基盤「Catena-X」に接続する。各生産工程から自動収集した設備の稼働状況や電力などの生産現場データをクラウドで管理し、一製品ごとのサプライチェーンにおけるGHG排出量を把握するための実証を行う。
実証実験の全体イメージ
オムロンは、今回の実証実験を通じて、各領域で強みを持つパートナー企業と共創し、データ収集の自動化やGHG排出量の算出方法の標準化、現場改善の効率化を目指すとしている。
なお、この実証実験は、2024年1月31日~2月2日に東京ビッグサイトで開催される「IIFES2024」のオムロンブースで紹介される予定だ。
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