GINZAFARMと日本農薬、AIによる病害虫の自動検知と自動診断システムの構築に向けた協議を開始
GINZAFARM株式会社と日本農薬株式会社は、新たなIPM(総合的病害虫雑草管理)を構築するため、農作物のAIによる病害虫の自動検知と自動診断のシステム構築に向けた協議を開始することを発表した。 具体的には、GINZA … Read more
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GINZAFARMは1月5日、施設園芸を対象とした農薬散布ロボット「Dr.FARBOT(ドクターファーボット)」の量産モデルの販売を開始すると発表した。価格は税込220万円。 FARBOTはプラットフォームタイプのロボッ … Read more