GMOグローバルサインとwolfSSLが協業、IoTセキュリティソリューションを提供開始
GMOグローバルサイン株式会社は、IoTセキュリティ分野において、米国に本社を置く暗号ライブラリプロバイダーであるwolfSSL Inc.の日本法人wolfSSL Japan合同会社と協業することを発表した。 今回の協業 … Read more
GMOグローバルサイン・HD他、ドローンの機体ログ活用クラウドサービス「DOP SUITE」をリリース
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社（以下、GMOグローバルサイン・HD）、ドローン・ジャパン株式会社、パナソニック システムデザイン株式会社は、2024年4月16日に、機体ログ活用クラウドサービス「DOP … Read more
GMOグローバルサイン・HD、AIでロボット・ドローン導入に伴う事業リスクを低減させる実証実験を開始
ロボティクス技術の進歩により、ロボットの活用範囲が拡大しているほか、改正航空法によるドローンの「レベル4」飛行が可能となったり、改正道路交通法による自動走行ロボットの公道での運行が可能になったりと、法整備も整ってきている … Read more
GMOグローバルサインの企業向けIDaaS「GMOトラスト・ログイン」、国際標準認証規格対応「FIDOパスワードレス認証」を公開
多くのクラウドサービスでは、「パスワード」による認証が主流となっている。しかし、パスワードを用いたログイン認証には、アカウント数に比例して増えるパスワードを記憶・記録する負担の増加や、同じ文字パターンや推測しやすい簡易な … Read more
GMOグローバルサイン・HD、「hakaru.ai」にメータ点検以外も記録・保存可能なオプションを追加
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社（以下、GMOグローバルサイン・HD）は、スマートフォンでメータを撮影することでAIで値を読み取り、数値記録と画像保存を同時に行う「hakaru.ai byGMO（ハカルエ … Read more
GMOグローバルサインとネクスウェイが業務提携、eKYCを含む本人確認業務のワンストップ化を実現
矢野経済研究所が2021年7月に発表したeKYC市場に関する調査によると、2020年度の国内のeKYC市場規模（事業者売上高ベース）は前年比270％の40億8,300万円となり、2024年度は63億円に達すると予測されて … Read more
GMOグローバルサインとドクターズ、医療用電子証明書・電子認証サービス「ドクターズDX security」を提供開始
超高齢化社会において、健康寿命を延伸し、医療費増大を抑制するためには、医療・ヘルスケアのイノベーションが不可欠だが、ICTを効果的に活用することで、病気の発症と重篤化の防止、効果的で効率的な診断・治療、適切できめ細かなフ … Read more
GMOグローバルサインがeKYC市場へ参入、オンラインで本人確認が完結するサービスを提供開始
銀行の口座開設など、フィンテック企業を含む金融機関の多くのサービスでは、利用者の本人確認が必須だ。これまで、本人確認方法は、オンライン申し込み後に利用者から送られてくる本人確認書類を確認し、利用者宅へ書類を郵送、それを本 … Read more
GMOグローバルサイン、IoTデバイスのセキュリティ強化を行うサポートプログラムをグローバルで提供開始
昨今、ビジネスや生活をより便利にするものとして、IoTが家電から工業機械まで様々な場面で活用されはじめている。総務省の調査では、2017年時点で約275億のIoTデバイスが世界中で稼働しており、2020年には400億を超 … Read more
GMOグローバルサイン、IoTデバイスのセキュリティサービス「G-Shield」をBig Goodと共同開発
近年、様々な製品のIoT化が進められている一方で、IoT製品の情報セキュリティ対策には対応が追いついておらず、悪意のある第三者によるIoT製品とサーバー間の通信の傍受や、正規のIoT製品になりすました不正アクセス、さらに … Read more