九州電力とAPEX JAPAN、水力発電所導水路トンネルの内部確認用「水上ドローン」を開発
従来、導水路トンネル内の異常箇所確認は、発電を停止し、導水路トンネル内の水を抜いたうえで、点検員が数kmの距離を歩きながら目視確認を行なっていた。この場合、発電停止による発電電力量の減少や、点検員の負担などに課題があった … Read more
従来、導水路トンネル内の異常箇所確認は、発電を停止し、導水路トンネル内の水を抜いたうえで、点検員が数kmの距離を歩きながら目視確認を行なっていた。この場合、発電停止による発電電力量の減少や、点検員の負担などに課題があった … Read more
KDDIスマートドローンは1月10日、宮崎県、九州電力と、宮崎県延岡市の離島地域で、KDDIの携帯通信ネットワークに対応し、目視外の自律飛行を行うドローン「スマートドローン」を使って、災害時を想定した日用品と海上飛行の物 … Read more
海水が凍結してできた氷「海氷」が存在する海域や港における船舶の運航では、海氷との衝突による海難事故や、航路変更による到着遅延等のリスクがあるため、より高精度で即時の海氷情報が必要とされている。 そこで、株式会社ウェザーニ … Read more
九州電力株式会社は、IoTを活用した見守りで高齢者の健康維持を支援するサービス「こねQと(コネクト)」を9月10日から申込みを受け付け、9月17日からサービスを提供する。 こねQとは、離れて暮らす家族を見守ることができる … Read more