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ニュース > ソラコム、ブラウザ上の操作だけで作成できるIoTダッシュボード「SORACOM Lagoon」の新バージョンを提供開始
株式会社ソラコムは、IoTプラットフォームSORACOMにおいて、ダッシュボードの作成と共有、アラート通知をサポートする「SORACOM Lagoon」を新バージョンにて提供を開始した。
SORACOM Lagoonは、SORACOMのIoT通信を利用すれば無料プランから始められ、ブラウザ上の操作だけで作成できるIoTダッシュボードである。線グラフ、棒グラフ、メーター、テーブル、地図など10種類以上の可視化方法やアラート通知の設定を組み合わせて、用途に合ったダッシュボードを手軽に作成できる。
2018年7月の提供開始以来、製造設備の遠隔監視による見回り業務の効率化、エネルギー業における残量トラッキングによる配送の最適化、工事現場の環境センシングによる安全管理のデジタル化、消耗品の利用状況と発注時期の把握による先進的な顧客サポートなどの用途で、実証実験から業務利用などに使われている。
今回提供を開始した新バージョンでは「得られたデータを演算し表示」や「複数デバイスのデータをひとつのグラフ上に表示」といった操作性や可視性が向上し、ブラウザの操作だけで細かなダッシュボードデザインやアラート設定が可能になった。
あわせて、SORACOM Lagoonダッシュボード用のサンプルデータも提供する。通常ダッシュボードの表示には実デバイスから送信されるデータが必須だったが、このサンプルデータを用いることでダッシュボード作成後すぐに時系列データを表示し、動くダッシュボードを見ることができる。
サンプルデータを利用したIoTダッシュボード
なお、SORACOM Lagoonには無料プラン、Makerプラン、Proプランの3つのプランがあり、各プランの料金は以下の通り。

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