パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社は、企業を対象にAIエージェントの業務への適用から開発・内製化までを伴走型で支援する「AIエージェント導入・活用コンサルティングサービス」の提供を、2025年8月27日より開始する。
このサービスは、従来人が行っていた日常業務の判断から実行を自動化することで、生産性向上を支援するものだ。顧客がすでに導入している生成AI環境や業務特性、活用状況に応じて最適な支援を行う。
具体的には、生成AIやAIエージェントを活用する業務領域の選定からアプリケーション開発、業務への実装や運用定着、内製化に向けた研修までを伴走型でサポートする。
AIアプリを活用して業務の中で実現できることとしては、繰り返しの多い作業や定型業務、情報検索の自動化や、AIチャットボットによる自社データや業務マニュアル等をもとにした回答の生成などが挙げられている。
また、LLM(大規模言語モデル)を既存のワークフローに組み込むことで、自然言語での指示や情報入力をAIが理解・解析し、複数のタスクを連携することも可能だ。
同サービスの活用例としては、AIエージェントによる自社メディア掲載コラムの「企画・執筆・レビュー」といった一連の工程への対応が挙げられている。これにより、これまで1記事あたり約11時間かかっていた作業を約2時間に短縮し、約9時間分(約82%)の工数を削減したとのことだ。
例えば、月に20本の記事を掲載する場合では、従来では合計約220時間かかっていた作業が、AIエージェントの導入後は約40時間で対応が可能なのだという。
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