株式会社WACUL(読み:ワカル)は、株式会社イコムがWebサイトのデータを分析し改善提案まで行う人工知能「AIアナリスト」を導入し、Webサイト「habit」で、「AIアナリスト」のアドバイスに従った複数の改善を行った結果、「新規問合せ」率が約2.5倍となる成果をあげたことを報告した。
コンテナやマンスリーマンションの賃貸を行っているイコムでは、顧客との接点はWebサイトが大きな比重を占めている。Webサイトに関して、SEOや広告などの集客は担当者を置いて注力して行っていた。一方、Webサイト自体の改善に関しては、人的リソースの問題もあり専任の担当者をおけず積極的に着手できていないという実状があった。
Webサイト改善を課題に感じていた際に、社長がセミナーで「AIアナリスト」に関する講演を聴き、「AI」で「改善までできる」というところが他社と差別化されていると感じたという。データ分析時間の工数削減や、社内にWeb改善ノウハウが蓄積されることを期待したほか、何度も継続して改善提案をしてくれる点や機械に任せきりではなく人的なサポートもある面なども導入の決め手となったそうだ。
「AIアナリスト」のアドバイスに従い、クリックすると電話やメールでの問い合わせにつながるバナーを設置し問い合わせ導線を作成、成果(CV)につながりやすい「キャンペーン」への導線を増やす、コンテナ一覧にランキングを載せるなど、細かな提案も積極的に実装していったところ、「新規問い合わせ」率が約2.5 倍に伸びる結果となった。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...