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農業 > YE DIGITAL、飼料残量管理ソリューション「Milfee」を導入した養鶏関連輸送業者の事例を発表
飼料メーカや輸送業者にとって、農家での餌切れや突発注文などが頻発すると、メーカは飼料を計画的に製造できず、輸送も効率よく予定が立てられないなどの課題があった。
そうした中、株式会社YE DIGITALは、同社が提供する飼料タンク残量管理ソリューション「Milfee(ミルフィー)」を導入している、株式会社LCトランスが、宮崎県内の契約農家など12農場で運用を開始した2022年9月以来、餌切れによる突発注文ゼロを実現したことを発表した。
「Milfee」は、センサ機器(「Milfee」端末)を飼料タンクの蓋の内側にマグネットで取り付けることで、飼料の凹凸を加味した残量計測をし、クラウドへ飼料残量情報を送信するサービスだ。
「Milfee」の概要図
これにより、計測が難しいマッシュ飼料(粉体形状)も計測が可能になり、農家は現場に行かずに端末の画面で飼料残量確認と管理ができるようになった。
また、これまで月に数回発生していた餌切れによる突発注文がゼロになり、農家との飼料配送日の調整が可能となったことで、効率的な配送による配送コストの低減を実現したのだという。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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