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人工知能(AI) > 日立ソリューションズ、AIやARを活用して物流業の入出荷を効率化できるソリューションを販売開始
昨今、新型コロナウイルス感染症拡大による社会情勢の変化を受けて、物流業では巣ごもり消費の需要増を受け、ECサイトからの発送を中心に物流量が増加している。物流センターなどの現場では人手が必要な状況でありながら、密な場所を回避するために人員を増やせないなどの問題があり、作業の省力化が求められている。
株式会社日立ソリューションズは、新常態(ニューノーマル)により物品の取扱量が増大する物流業における、倉庫への入荷からピッキング、出荷までの業務を効率化できるソリューションを販売開始した。
同ソリューションでは、バーコード読み取りソフトウェア「Scandit」のAI技術で複数のバーコードやQRコードを瞬時に読み取るほか、AR技術で業務システムの情報とリアル空間を組み合わせることができる「Scandit Barcode Scanner SDK(ソフトウェア開発キット)」を活用して物品の入出荷や検品作業の効率化を実現する。
Scanditは、スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスとそのカメラを活用し、モバイル・コンピュータビジョン技術で暗い場所や離れた場所でも複数のバーコードやQRコードを瞬時に読み取ることができる。また、汚れていたり破れていたりしているコードも読み取ることができる。
同ソリューションを活用して、入出荷時の検品において複数の物品に貼り付けられたバーコードやQRコードを一括で読み取ることで、物品の個数確認を瞬時に行うことができる。さらに、業務システムが保持する出荷先などのデータをバーコード上にAR表示して見える化することで、作業者が視覚的に判断できるようになり、作業誤りの防止などの品質確保につながる。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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