TOP >
人工知能(AI) > ソラコム、通信するAIカメラ「S+ Camera Basic」において動画プレビュー機能を提供開始
株式会社ソラコムは 、通信するAIカメラ「S+ Camera Basic」において「動画プレビュー」機能の提供を開始した。
S+ Camera Basicは、IoTプラットフォームSORACOMのノウハウを活かしたAIカメラである。セルラー通信を搭載することで導入にかかる作業を軽減、現地に行くことなく遠隔からAIアルゴリズムを必要な時に更新できる。無料で利用できる物体検出など6つのサンプルアルゴリズムや、カメラの購入前に操作を試せるトライアル機能によって、用途にあわせたAIカメラソリューションの開発と提供をサポートする。なお、S+ Camera Basicの価格は54,780円(税込)だ。

今回提供を開始する動画プレビュー機能は、S+ Camera Basicにアクセスし、カメラ内の動画を閲覧できる機能である。管理コンソールから動画キャプチャを開始すると、過去最大10分前から記録開始後の動画を閲覧できる。例えば、設置したカメラのアルゴリズムの精度を向上させるために定期的に映像を取得しチェックするケースや、アルゴリズム実施にエラーがある場合に実際の動画を見て対策を検討するケースで役立つ。
さらに、カメラ側のAIアルゴリズムをトリガーとして、動画キャプチャを開始しクラウドに転送するという仕組みも構築可能だ。例えば、カメラ側の物体検出のアルゴリズムで人を検知した場合、そのイベント発生の30秒前から1分間後までの動画をクラウドに蓄積するシステムにも応用できる。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...