TOP >
人工知能(AI) > FastLabel、写真や映像データから自動で個人情報を取り除くマスキングAIを提供
近年、クラウドカメラやドライブレコーダの普及が進んでいるが、撮影されるデータには、人の顔や車のナンバープレートなどの個人情報が多く含まれるため、マスキングすることが求められている。
そこでFastLabel株式会社は、写真や映像データから、人の顔や車のナンバープレートなどの個人情報を、モザイクや黒塗り処理によって自動で消し込み取り除くマスキングAIの提供を、2022年8月2日より開始した。
このマスキングAIにより、マスキング後の写真・映像データを社外へ公開可能となるため、写真・映像データの販売やメディアへのアップロード、それらのデータを活用したディープラーニングなどのAIの開発にも役立てることが可能だ。
また、クラウド上のみでなくオンプレミス環境での処理が行え、ローカルネットワーク上での実行が可能なため、外部に情報が流出するリスクを抑えることができる。
今後FastLabelは、マスキングAIの提供により、建設現場や道路状況、風景など、様々な写真や映像データの利用を促進し、データを活用したAIの開発にも貢献していくとしている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか