ウィズコロナ時代の今日、飲食店やアパレル等の小売店舗においてBOPIS(Buy Online Pick-up In Store:ネットで注文し実店舗で商品を受け取る)の需要が急速に拡大しており、非接触での受渡し用スマートロッカーが注目されている。実店舗において顧客は並ぶことなく短時間での受渡しが可能となり、担当するスタッフの業務軽減と感染リスク軽減につながると期待されている。
株式会社SGSTと株式会社喜こころ 金沢支店は、調剤受渡スマートロッカーを共同開発し、販売を開始する。
同スマートロッカーでは、患者は処方箋を受け取った上で、いつでもスマートロッカーで処方薬を受け取ることが可能となる。受け取りは、顔認証やQRコード認証、バーコード認証、コード認証で実現する。認証後に自動でドアが開いて商品を受け取ることができるため、ロッカーのどの場所に商品を投入したか記憶する必要がない。さらに、ロッカーの設置場所の環境に応じ、個々のコンテナのサイズ(縦・横・奥行)や積み上げ段数、並びをカストマイズできる。
屋外用ロッカー
同スマートロッカーを活用することで、薬局では患者の待ち時間を短縮し、新型コロナウイルス感染拡大防止に寄与する。また、調剤薬局側の作業効率の向上につながる。
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