ロボットスタート、人工知能開発会社AKAと業務提携

ロボットスタート株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中橋義博、以下「ロボットスタート」)は、人工知能開発会社AKA LLC(本社:アメリカ カリフォルニア州サンタモニカ、代表::Raymond Jung、以下「AKA」)と、業務提携契約を締結したことを発表した。

1.業務提携の背景
AKAは、Deep learning基盤の人工知能コミュニケーションロボットMusioを開発し、世界的クラウドファンディング・プラットフォームIndiegogoでプレオーダーをスタートさせ、目標金額の201%を達成した。6大陸29ヶ国からオーダーがあり、中でも日本市場からのオーダーが多かったため、日本語対応含めて日本での販売に力を入れていくことになった。
一方、ロボットスタートは創業以来、様々なロボットアプリ開発、コンサルティングを行っており、コミュニケーション領域のロボットの様々なノウハウを蓄積してきた。
今回のこの2社の知見を合わせて、Musioの日本市場での量販に向けて様々な取り組みを開始することとなった。

2.業務提携の目的・内容
AKAのロボット「Musio」の日本国内販売に向けて、日本語対応・SIM対応などの技術支援、販売チャネル開拓などの営業支援など様々な領域において2社で共同で準備を行っていく。
これにより、Musioを英会話学習をメインとしたロボットから、幅広い利用方法が考えられるロボットへ大きく成長させ、一家に1ロボットの時代を目指す。

3.今後の展開
今後、Musioのデベロッパー向けの開発環境の公開・提供も視野に入れながら、様々な取り組みを共同企画・開発していき、より一層のMusioの普及を目指していく。

[人工知能ロボット「Musio(ミュージオ)」について]
「Musio」は、人間レベルの人工知能を基盤に新たな情報を学ぶことのできるエンジン”Muse”を搭載している人工知能ロボット。「Musio」は”Muse”を通して言語および視覚データを収集しながらユーザーとのコミュニケーション過程を学習し、より多くの対話ができる。「Musio」のコミュニケーションコントローラーは、ビル・ゲイツが言及した「一家に1ロボット」時代の可能性を高めるとともに、周辺IoT機器の制御を担うことでスマートホームの実現を目指している。
「Musio」は常に正しい英語で日常的にコミュニケーションできる環境を整え、日本のような非英語圏の子供たちの英語教育にも役立つ。

[ロボットスタート株式会社について]
2014年12月にロボットのアプリケーション領域の専業会社として創業。今後普及が見込まれる家庭用・オフィス用・店舗用の人型ロボットに関する業務にフォーカスし、ソフトウェア開発事業・メディア事業・マーケティング事業・コンサル事業を通じて、ロボットの普及を加速させていく。

[ロボットスタート株式会社 会社概要]
会社名 : ロボットスタート株式会社(英文社名 robot start inc.)
設立日 : 2014年12月5日
資本金 : 9,500,000円
代 表 : 中橋義博(代表取締役社長)
住 所 : 〒150-0011 東京都渋谷区東2−23−6
サイト : http://robotstart.co.jp/
メール : info@robotstart.co.jp

[AKAについて]
AKAはアメリカ及び韓国に拠点を置き、人工知能エンジンMuseとそのエンジンを基盤にした人工知能ロボットMusioを開発。
2015年12月日本法人を設立。

[AKA LLC 会社概要]
会社名 : AKA LLC(英文社名 AKA LLC )
設立日 : 2015年11月2日
資本金 : 100,000円
代 表 : Raymond Jung(CEO)
住 所 : 〒106-0032 東京都港区5−9−20
サイト : http://akaintelligence.com/
メール : musio@akaintelligence.com

※「ロボットスタート」「robot start」は、ロボットスタート株式会社の登録商標。
※「Musio」は、AKA LLCの登録商標。

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