いつ、誰に、どのような商品が売れるのかを解析・予測するコールセンターに特化したAIデータ分析サービス、導入社数22社に

近年、コールセンターでは、業務の効率化、オペレーターの人材不足への対応などさまざまな変革が求められている。新規顧客獲得のための電話営業や、各種アンケート調査などアウトバウンド業務を行う多くのコールセンターでは、架電や調査結果をまとめることに時間がとられ、有益なデータを適切に活用できていない状況だ。

「商品を求めている人に、適切なタイミングで、ピンポイントに電話ができたら・・・」というコールセンター長の一言をきっかけに開発された、コールセンターに特化したAIデータ分析サービス「COLLABOS GOLDEN LIST powered by bodais(以下、ゴールデンリスト)」は、2018年12月1日に導入社数が22社となった。

「ゴールデンリスト」は、株式会社コラボスと株式会社アイズファクトリーとの合併会社で、コラボスの子会社である株式会社シーズファクトリーが、2016年からクラウドで提供している。

「ゴールデンリスト」は、企業が蓄積・収集した顧客情報や受注データ、対応履歴などさまざまなデータから、AI活用の独自解析ロジックにより「いつ、誰に、どのような商品が売れるのか」を解析・予測できる。

電話がつながりやすい曜日や時間帯、商品の購入見込率を顧客別に解析・予測した「見込み度つきリスト」で、新規顧客獲得のための電話営業や、各種アンケート調査といったアウトバウンド業務の効率化による生産性の向上、オペレーター業務の負担軽減を可能にしている。

また、販売・成約に結びつかなかったケースをAIに学習させることで解約や離脱の兆候がある顧客を予測できる機能も備わっている。

【関連リンク】
コラボス(Collabos)
アイズファクトリー(i’s FACTORY)
シーズファクトリー(C’s Factory)

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