リクルートテクノロジーズとウィングテック、IoTソリューションの開発推進で協業

昨今、IT・テクノロジーなどのソフトウェア開発を主力の事業としているIT企業が次々にハードウェアを開発し、IoTで生活者に新たなサービスを提供する流れが加速している。

株式会社リクルートテクノロジーズは、中国のODM(※)企業のWingtech Technology(以下、ウィングテック)とIoTソリューションを協働で推進していくことに合意した。

リクルートテクノロジーズは、AI・機械学習API群「A3RT」と、IoT・ロボティクスを掛け合わせたプロジェクト「A3RT × Robotics & IoT Solustons」を2018年9月にスタートさせ、独自のノウハウや技術を持つ企業と協働で研究・開発を進めている。現在は、店舗や会議室等さまざまな空間内の状態をリアルタイムに把握するカメラを試作するなど、既に内製によるプロダクト開発の取り組みが進んでいる。

それらプロダクトの本格展開を視野に、同協業ではリクルートテクノロジーズが培ってきたAIなどのソフトウェア技術と、ウィングテックが培ってきたハードウェア開発のノウハウを組み合わせ、新たなIoTソリューションの開発を目指す。

※ Original Design Manufacturingの略で、委託者のブランドで製品を設計・生産すること