ACCESSとBreezoMeter、走行中の位置情報と連動した大気質と花粉データ提供において協業を発表

世界保健機関(WHO)によると、全世界の人口の91%は、ガイドラインの上限を超える大気汚染が広がる場所に住んでいる。

株式会社ACCESSは5月21日、世界中の大気質と花粉データを位置情報と連動して提供するBreezoMeterとの協業を発表した。

この協業により、ACCESSはBreezoMeterの大気質・花粉データサービスをACCESSの車載向けマルチメディアコンテンツ共有ソリューション「ACCESSのTwine(TM)for Car(Twine4Car)」の一つの機能として提供する。

「Twine4Car」は、コネクテッド・エンターテイメントと高付加価値サービスを統合したACCESS独自のソリューションだ。一方、BreezoMeterのデータサービスは大気汚染・花粉ソリューションである。

このBreezoMeterのデータサービスが実装された「Twine4Car」を採用することで、自動車メーカーは、位置情報に連動した大気中の汚染情報や花粉の飛散データのヒートマップや予報、地域に特化した汚染物質情報などの提供が可能になる。

今回の協業は、大気汚染の要因となっている自動車の多い、とりわけ都市部での大気汚染への懸念に応えるものだ。ACCESSとBreezoMeterは、位置情報連動型の大気質データを消費者が日常的に利用している車載インフォテイメントシステムに組み込む。

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