Samsung Smart Thingが「カメラ」「プラグ」「電球」3つのスマートホーム新商品を発表

Smart Thingsは、2019年6月24日より、Smart Things Cam(89.99ドル)、Smart Things Wifi Smart Plug(17.99ドル)、Smart Things Smart Bulb(9.99ドル)が、Best Buyを含む全国の特定小売店で販売することを発表した。

Smart Thingsは、2012年に設立され、2014年にSamsungに買収され完全子会社として独立運営をしている、家庭内の家電をアプリで制御するといったプラットフォームを作る会社だ。

新しいSmart Things Camでは、SmartThingsアプリを使って家を見ることができ、人とペットや車の動きを区別し、必要に応じて通知を受け取ることができる。

Activity zonesとして、子供部屋の動きを通知したり、誰も家にいないときにペットが家具の上を移動するときなど、指定したエリアに細心の注意を払うよう設定することができる。

Smart Things Camは、昼夜を問わず、フルHD(1080p)145度の広角カメラで撮影することができる。また、HDR技術を使用しており、高画質を打ち出している。そして双方向のオーディオを内蔵しており、スマートフォンを使いSmart Things Camを通してコミュニケーションをとることが可能だ。

また、SmartThingsアプリを使用して自動的にホームモニタリングを行うことができる。夜間に動きが検出されるとSmart Things lightをオンにする設定を行ったり、ユーザーが家を出ると自動的にActivity zonesをオンにするという設定が行える。

クラウドストレージは24時間追加料金なしで装備し、最大4台のSmart Things Camを接続することができる。オプションとして月額7.99ドルまたは年間79.99ドルで、最大8台のSmart Things Camに接続し、30日間クラウドストレージにバックアップをすることが可能だ。

また、Smart Things Cam設置の際、Wifi Smart Plugを使用すると、自宅のWi-Fiを介してセットアップを行うことができる。この際以前から販売されていたSmartThings Hub(69.99ドル)は不要だ。つまり必要なものだけを低価格で導入することができる。

Sumsung Smart Thingが「カメラ」「プラグ」「電球」3つのスマートホーム新商品を発表
Smart Things Wifi Smart Plug

SmartThings Smart Bulbは、スマートフォンやタブレットから操作し、帰宅前に電気をつけたり、節電効果にも役立つ。また、Bixby、Google Assistant、およびAlexaと互換性があり、音声で操作することも可能だ。

SmartThingsアプリを使用すれば、自宅にいるとき、仕事中、睡眠時、などのルーティーンを設定し、日常生活に合うように照明を調節することができる。

Samsung Electronics AmericaのIoT製品マーケティング担当シニアディレクター、SK Kim氏は、「Smart Thingsを使用して、家族が自分のコネクテッドライフをシンプルでシームレスに保ち、1つのプラットフォームにまとめられるようにしたいと考えています。私たちの新しいSmart Things Cam、Wifi Smart Plug、そしてSmart Bulbは私たちのスマートホームプラットフォームへの新しい道を作り出します。そこではユーザーは日常のタスクがいかに簡単に自動化されることができるかを実感するでしょう。」と述べた。