三菱電機とグロービス、FA分野における新規事業創出を目指す取り組み「三菱電機アクセラレーションプログラム 2019」を開始

三菱電機株式会社と株式会社グロービスは、FA(ファクトリーオートメーション)分野において、オープンイノベーションを活用した新規事業創出を目指す取り組み「三菱電機アクセラレーションプログラム 2019」を開始し、国内のスタートアップ企業の参加を募集する。なお、2019年7月17日から募集を開始し、同年12月に実証実験に向けた協議の可否決定を予定している。

同プログラムでは、三菱電機が保有するFAシステム事業の経営資源を活用した新たなビジネスモデルやアイデアの創出を目的として「ものづくり」「ことづくり」「価値づくり」「働き方」「あたらしい未来」領域でのビジネスモデルやアイデアを国内スタートアップ企業から募集・選定し、ブラッシュアップセッション・実証実験プランニングなどを推進していく。利用可能な三菱電機の経営資源と支援内容は、以下の通り。

  • FA分野の研究開発施設および機器製品
  • サービス・セールスチャネル(顧客へのコンタクトを含む)
  • エンジニアによる技術支援
  • 実証実験の支援

今回、三菱電機は同プログラムを統括・運営し、スタートアップ企業の選考を行う。また、最終選考に至った企業と実証実験を行い、新たな価値の提供を目指す。グロービスは、同プログラムの募集時において、説明会などの各種イベントを企画・運営を担う。また、選考期間中において、スタートアップ企業に対してビジネスモデル・アイデアの具現化に向けたワークショップ・各種プランニングなどを支援する。

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