ホロラボがMUCAP・日台ファンド・みずほキャピタルから資金調達を実施、MRコンテンツなどの開発力を強化

株式会社ホロラボはこれまで、Microsoft HoloLensに代表されるMixed Reality(以下、MR)の普及啓発活動と、顧客への提案とPoC開発などを手掛けて来たが、MRの業務利用へのニーズは増大し事業も拡大、それに対応してチームの人員増強も実施してきた。

そして今回、ホロラボは三菱UFJキャピタル株式会社(以下、MUCAP)、Golden Asia Fund Ventures Ltd.(以下、日台ファンド)、みずほキャピタル株式会社がそれぞれ運用するファンドを引受先とする第三者割当増資を実施した。

ホロラボがMUCAP・日台ファンド・みずほキャピタルから資金調達を実施、MRコンテンツなどの開発力を強化
ホロラボ開発案件数推移(マーケット別)
3D設計データ可視化のためのSaaSパッケージ「mixpace」をリリースするなど、更なる業務拡大の必要性を受けて資金調達を実施することとなった。今回の増資と昨年7月発表の資本提携と合わせて、累計で約1億8000万円の資金調達となる。

今回MUCAP、日台ファンド、みずほキャピタルからの出資を受け、主として下記の施策を実施する。

  • MRコンテンツ開発力強化(BIM/CADデータスペシャリストの登用と育成、UX/UIデザイン力向上)
  • システム開発力強化(Azure他クラウドシステム連携強化)
  • 営業力強化(大規模案件に耐えうる人員配置、企画提案力強化)
  • 管理系増強(更なる企業成長に向けた土台作り)

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