アイリッジ、Alexaスキル制作からスマートホーム機器設置まで提供する不動産事業者向けIoT住宅パッケージの提供開始

株式会社アイリッジは、提供するAlexaスキル開発運用クラウド「NOID(ノイド)」を活用した不動産事業者向けIoT住宅パッケージ(以下「NOID IoT住宅パッケージ」)を提供開始した。

また、導入第1号物件として株式会社ワールドアイシティが仙台市泉区にある「レジデンシャル泉中央 マンションギャラリー」にてオープンするモデルルームが決定しており、現地で導入イメージを体感できる。

Alexaスキルは、Amazon社のスマートスピーカー「Echo」シリーズ等で動くアプリを指し、スマホアプリと同様、サードパーティーの事業者や個人が開発・制作することができる。作成したAlexaスキルは、Amazon側の審査を通過するとAmazon Alexaスキルストアに公開され、Alexaを搭載したデバイスに「アレクサ、〇〇(作成したスキル名)を起動して」などと呼びかけて使用できる。

また、NOIDはアイリッジが提供する、プログラミング不要で簡単にAlexaスキルが作れるクラウドサービスだ。WebブラウザからNOID管理画面にアクセスし、画面に従って「ユーザーのどんな呼びかけに対して(input)」「音声アシスタントに何をさせるか(output)」をマウス操作あるいはテキスト入力すると、スキルの制作からストア公開までワンストップで行うことが可能である。

今回提供を開始したNOID IoT住宅パッケージは、不動産事業者向けにIoT住宅の企画設計から各物件専用のオリジナルAlexaスキル制作、機器設置までをパッケージ化して提供するサービスだ。

音楽再生やニュース、天気の確認などができるスマートスピーカーと、キッチンに置かれたスマートリモコンに話しかけてインターネットTVを鑑賞したり、リビングや子ども部屋のライトやエアコン、カーテンをON/OFFするなどの呼びかけに対応したスマートリモコン連動家電を取り入れたスマートホームを実現する。

これに加えて、オリジナルAlexaスキルにより、物件設備仕様・構造・セキュリティの説明なども音声で呼び出せる住宅を実現する。

Previous

NTT Comと日本マイクロソフト、「Microsoft Teams」を活用した働き方改革ソリューションに関する連携を拡大

凸版印刷、遠隔地にいる人と体験を共有できるウェアラブルデバイス「IoAネック」を開発

Next