シャープ、液晶テレビのAQUOS向けAIoTクラウドサービス「COCORO VISION」の機能強化

シャープ株式会社は、液晶テレビ「AQUOS」向けのAIoTクラウドサービス「COCORO VISION」をリニューアルした。これにより、新たにキーワード登録にも対応し、おすすめ機能が強化された。

COCORO VISIONは、AIがテレビの視聴や録画傾向を分析・学習し、おすすめの番組や情報をお知らせするサービスである。今回、新たに対応したキーワード登録では、リモコンに好きなタレントやグループ、スポーツチームなどのキーワードを話しかけて登録し、視聴傾向に加えて学習するようになり、好みに応じたおすすめが可能となった。

また、ユーザーインターフェイス(UI)も一新し「操作ガイド」や「使い方ガイド」も新たに搭載した。4枚ずつのカード形式でコンテンツをおすすめする基本レイアウトはそのままに、おすすめ理由を音声とともに吹き出しで表示される。これにより、AIによるおすすめ理由を見ながら番組を選びやすくなったほか、AQUOSの画面上で機能の説明や操作方法を確認しながら使用できる。シャープ、液晶テレビのAQUOS向けAIoTクラウドサービス「COCORO VISION」の機能強化

さらに、スマートフォン向けアプリ「COCORO VISION」もリニューアルした。新画面では3つのコンテンツを一画面に表示することで、一覧性が向上した。各コンテンツの詳細画面では、そのコンテンツのタイトルや出演者に関連する別のコンテンツもおすすめするほか、出演者・スタッフ一覧画面からお気に入り登録もワンタッチで可能である。そのほか、スマートフォンの操作でAQUOSの視聴・録画予約画面の起動ができるようになった。シャープ、液晶テレビのAQUOS向けAIoTクラウドサービス「COCORO VISION」の機能強化シャープ、液晶テレビのAQUOS向けAIoTクラウドサービス「COCORO VISION」の機能強化

Previous

三菱電機、AIでカメラ映像から特定の動作を自動検出する「骨紋」を開発

富士通、自動車ビッグデータの分析を支援するストリームデータ処理基盤「Stream Data Utilizer」を提供開始

Next