HAPSモバイル、成層圏通信プラットフォーム向け無人航空機「HAWK30」の2度目のテストフライトに成功

ソフトバンク株式会社の子会社であるHAPSモバイル株式会社は、NASA(アメリカ航空宇宙局)のアームストロング飛行研究センター(以下、AFRC)において、2019年10月23日(米国太平洋時間)に、ソーラーパネルを搭載した成層圏通信プラットフォーム向け無人航空機「HAWK30(ホークサーティー)」の2度目のテストフライトに成功した。

今回のテストフライトでは、前回のテストフライトよりも高度を上げ、約1時間30分の連続飛行実験を行った。その結果、飛行中における急旋回など、24項目以上のテストをパスし、飛行推進力のパフォーマンスなどについて、航空電子工学の観点による検証を推し進めることができた。その他、商用化を想定した滑走路への着陸制御も実施し、成功した。

今後は、AFRCでの研究などを実施した後に、米国ハワイ州ラナイ島へHAWK30を移動する予定だ。また、HAPSモバイルはラナイ島の成層圏空域でテストフライトを2019年度中に実施することを目指している。

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