Moffとトヨタ自動車、医療から介護までシームレスなリハビリ支援を実現するサービスを共同開発開始

Moffは、トヨタ自動車 未来創生センターと、医療から介護までシームレスなリハビリ支援を実現するサービスの共同開発を開始した。

医療機関に向けたウェアラブル端末「Moff Band」を利用し、エビデンスに基づくトレーニングや、患者の回復度合いの見える化を目的とした新サービスの開発とともに、国内の病院、介護施設および在宅までのシームレスなリハビリ支援サービスも展開していく。

株式会社Moff

Moffは、「家族を活き活きと元気に」をテーマに、ウェアラブル端末「Moff Band」の開発をおこなってきた。

全ての動きを角度情報に変換するという技術を活用し、2015年にリハビリ・介護予防への活用、さらに2017年からは介護向けIoTリハビリ支援サービス「モフトレ」の提供を開始している。

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トヨタ自動車株式会社 未来創生センター

トヨタ自動車の未来創生センターは、2016年に「外部の研究機関やトヨタグループなど社外の力を積極的に取り込みながら、将来の技術/ビジネスを「長期視点」「社会視点」で創造していく」役割をもって創設された。

2019年の東京モーターショーでも展示されていたAIバスケットボールロボットCUE(キュー)などは同センターのAIアスリートロボット開発グループで開発されている。

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