NECとローソン、デジタル技術を活用した店舗オペレーションと売上向上に向けた実証実験を開始

日本電気株式会社(以下、NEC)と株式会社ローソンは、インドネシア共和国内のローソンGraha Tamiya店にて、デジタル技術を活用した店舗オペレーションの効率化と売上向上に向けた実証実験を8月25日~9月30日に実施する。

同実証実験では、NECの店舗業務向けのシステム・ノウハウである「映像分析」と「IoTセンサーなどのセンシング技術」を活用して店舗オペレーションの効率化と売上向上の検証を行う。

具体的には、映像からレジに待つ人数や時間、従業員のオペレーション状況を分析して、従業員のオペレーションにおける改善点を可視化しオペレーションの適正化と改善するための施策の検証とともに、従業員のタスク進捗状況を可視化して売上との相関や売上最大化を図るための施策の検証を行う。

さらに、来店者の人数や滞在時間、非購買人数、非購買人数、店内行動動線などを可視化し、売上との相関や売上最大化するための施策の検証を行う。

他方、センシング技術では冷蔵庫内の温度やドアの開閉状況、調理機器・コーヒーマシン等の電力利用状態から店内機器の電力使用量を可視化し、機器使用量の省エネルギー化と経費コントロールの検証を行う。

Previous

凸版印刷、バッテリーレス表示機能付きRFIDタグ「Near cross D 2.9」を提供開始

フィットビット、ストレス管理目的の皮膚電気活動センサー内蔵のスマートウォッチ「Sense」を発売

Next