ソニー、人の脳のように処理を行う認知特性プロセッサー「XR」を搭載した4Kテレビ「BRAVIA XR」を発表

ソニー株式会社は、人の脳のように映像を認識する認知特性プロセッサー「XR」を搭載した新シリーズ「BRAVIA XR(ブラビア エックスアール)」を含む、6シリーズ22機種の4K有機EL・液晶テレビを発売開始した。

認知特性プロセッサー「XR」とは、現実世界で人がものを見たときに脳で行われる認識や、音を聴いたときに立体的な音響を感じ取るプロセスを目指した処理を行うプロセッサーだ。

人が映像を見たときに、どこに注目するか(注視点)を検出し、それらを含めた様々な要素を横断的に分析することで映像を最適化し、自然な美しさを実現する。

また、「XR」は映像のみならず音に対しての処理も行う。立体的なサラウンドと、映像の中の被写体から音が聞こえる音像定位感が、臨場感をもたらす。

人間の認知特性を取り入れた処理を行うプロセッサーの働きで、視聴者は自分の記憶により近い、自然な映像や臨場感のある音を体感できるという。

その他にも、ソニー独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」および「アコースティック マルチ オーディオ」の搭載、新機能である専用のコンテンツサービス「BRAVIA CORE(ブラビア コア)」の追加なども発表されている。

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