KDDI、「KDDI IoTクラウド Standard 換気促進パッケージ」を無償提供

現在、政府による「まん延防止等重点措置」の実施や、行政機関による「二酸化炭素センサー」の設置が推奨されるなど、新型コロナウイルス感染症の拡大抑止に向けた取り組みがより一層必要とされている。

KDDI株式会社は、室内の二酸化炭素濃度を計測し換気を促す法人向けサービス「KDDI IoTクラウド Standard 換気促進パッケージ」を2021年5月6日から2021年9月30日まで無償で提供する。

同パッケージは、二酸化炭素を計測する小型のIoTデバイスからセキュアなモバイルネットワーク(4G LTE)を利用し、クラウドサーバーに計測データを保存する。計測した二酸化炭素濃度はスマートフォンやパソコンで確認ができ、過去のデータも参照することができる。

また、スマートフォンやパソコンから現在の二酸化炭素濃度が一目でわかるUIや、設定した閾値をもとに通知される事業者へアラートにより換気を促す。加えて、通信モジュール内蔵デバイスのため、Wi-Fi設定やLAN工事などは不要で容易に利用できる。
KDDI、「KDDI IoTクラウド Standard 換気促進パッケージ」を無償提供
今回、飲食店、店舗、医療/介護施設、学校など換気対策が必要な事業者へ同パッケージを無償提供することにより、事業者や従業員などに安心した環境を提供できるよう支援していく。