MoTとみつばコミュニティ、AIドラレコサービス「DRIVE CHART」を送迎バス全台960台へ導入

株式会社みつばコミュニティは、送迎バスの運転手派遣及び運行管理サービスを専門に事業展開を行っており、全国の幼稚園・保育園などの教育機関や、病院・福祉施設、教習所や一般企業など様々な拠点でのマイクロバス運行を担っている。

従来、みつばコミュニティでは、運転手派遣や運行管理などを遠隔で行うため、運転手の運転スキルや安全意識向上のための直接指導や、実際の運転や車内の様子を確認するには遠く離れた派遣先へ行かなければならないため、タイムリーな確認・教育が難しいという課題があった。

このほど、株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)とみつばコミュニティは、みつばコミュニティが業務委託を請け負う各種送迎バスや自社の営業車両など全台約960台へ、MoTが提供する交通事故削減支援を行う次世代AIドラレコサービス「DRIVE CHART」を導入することを発表した。

DRIVE CHARTは、ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、脇見運転・車間距離不足・一時不停止など交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知して運転傾向を分析する、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスである。
MoTとみつばコミュニティ、AIドラレコサービス「DRIVE CHART」を送迎バス全台960台へ導入

今回、DRIVE CHARTによりパソコンやスマートフォンで運転手の運転行動のスコア化やリスク運転の動画確認が実現したことで、遠隔であっても運転手の状況確認が頻度高く行うことが可能となった。加えて、今後はドライバー自身でも日々の運転を振り返ることが可能になる。