東芝データとサッポロHD、「スマートレシート」と「うちレピ」を連携し購買データからレシピ提案を行う実証実験を開始

東芝データ株式会社とサッポロホールディングス株式会社は、東芝テック株式会社の電子レシートサービス「スマートレシート」と、サッポロホールディングスが運営するレシピ提案webアプリ「うちレピ」を連携させた実証実験を6月19日より開始する。

「スマートレシート」と「うちレピ」の連携サービスでは、ユーザー自身が「スマートレシート」から得られる実店舗での購買データと、「うちレピ」で登録した家庭の食材在庫や連携しているスーパーの特売情報などを活用して、最適なレシピ提案と買い足し提案をAIで行うレシピ提案型サービスだ。

今回の実証実験では、「スマートレシート」を導入している株式会社ユニバースが、食品スーパー「ユニバース」にて、2021年6月19日~8月22日まで効果測定を行う。

具体的には、ユニバースの利用者は、店舗で購入した食材情報を「スマートレシート」を介してうちレピに登録することで、自宅食材と合わせてつくれるレシピの提案を受けることができる。

さらに、「うちレピ」からは、利用者に対してユニバースの特売食材でつくれるレシピをリアルタイムに提案。また店舗側は、ユーザーの購買ニーズを把握し、地域別の購買活況度やメーカー商品群における購買変化を捉えることができる。

東芝データとサッポロHD、「スマートレシート」と「うちレピ」を連携し購買データからレシピ提案を行う実証実験を開始
実証実験での連携イメージ