GMOグローバルサイン、セキュアなIoT環境の実現を支援する「グローバルサイン IoTプログラム」を開始

GMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社の連結会社で、電子認証サービスを展開するGMOグローバルサイン株式会社は、セキュアなIoT環境の実現を支援する「グローバルサイン IoTプログラム」(以下、IoTプログラム)を、本日2016年4月15日より開始した。

GMOグローバルサインは、「IoTプログラム」に参加希望のIoTベンダーに、通常有料で提供している電子証明書、認証ソリューションを無料で提供し、その実装における技術支援を行うという。

 

「IoTプログラム」開始の背景

昨今、IT関連機器に限らず様々なモノがインターネットに繋がり、情報がやり取りされるIoTの概念の広がりに伴って、多くのIoTベンダーがサービスの開発・提供を開始している。こうしたIoT環境の構築においては、IoT対応デバイス自体の認証や、やり取りされるデータの暗号化によるセキュアな通信環境が必要となるが、サービス開始前のテスト段階で様々な方法を試すのは、リソース面でもコスト面でもIoTベンダーの負担になっているのが現状だ。

そこでGMOグローバルサインは、セキュアなIoT環境の実現を支援するべく、IoTに必要となるアプリケーションやソリューションサービス等のコンセプトモデルを開発するIoTベンダー向けに、セキュリティ・ソリューションの無償提供および、その実装における技術支援を行う「IoTプログラム」を開始した。

 

「IoTプログラム」について

「IoTプログラム」への参加は、こちらの専用ページから。

IoTベンダーにセキュリティ・ソリューションを提供

「IoTプログラム」では、IoTベンダーが抱える問題点や課題等、現在の状況をGMOグローバルサインの技術者がヒアリングし、同社が通常有料で提供している全ての電子証明書・認証ソリューションの中から、必要となるサービスを無償で提供する。これによりIoTベンダーは、IoTデバイス間の認証に関する開発コストを削減することが可能。また、これらを実装する段階ではGMOグローバルサインが技術支援を行うため、スムーズにテスト(概念実証)を開始できる。

GMOグローバルサインの提供ソリューション一例

●電子証明書
サービス運営者の実在性と通信の暗号化が可能な「SSLサーバ証明書」
アクセス認証に利用可能な「クライアント証明書」
ソフトウェアの改ざんや配布元を偽ったソフトウェアの流通を防止する「コードサイニング証明書」
電子文書の改ざんの有無を明示する「文書署名用証明書」など

●認証ソリューション
IoTデバイスをはじめ、ヒト・モノのID管理を行うことができるサービス。

 

サービス・インフラ事業者、ハードウェアメーカーを募集

「IoTプログラム」に賛同し、IoTベンダーへサービスや製品を提供可能なサービス・インフラ事業者やハードウェアメーカーも広く募集する。IoT環境の構築を支援するとともに、自社サービスのフィードバックを獲得することができる。

 

【関連リンク】
GMOクラウド(GMO-HS)
GMOグローバルサイン(GMO GlobalSign)

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