不二家、東芝デジタルソリューションズとWDSの感染症対策ソリューションを32店舗に導入

株式会社不二家は、「CO₂濃度モニタリングサービス」および、顔認識・体表面温度測定・マスクチェック装置「EG-Keeper(イージーキーパー)」を、運営する全国の不二家レストラン直営32店舗に納入したことを発表した。

「CO₂濃度モニタリングサービス」は、東芝および東芝ソリューションズが設立したコミュニティ「一般社団法人ifLinkオープンコミュニティ」にて試作・商品化された商品だ。また、この「CO₂濃度モニタリングサービス」は、IoT機器やWebサービスをモジュール化した共創型IoTプラットフォーム 「ifLink」をベースに新型コロナ感染症対策ソリューションとして開発されている。

具体的には、CO2濃度検知センサーとタブレットで構成され、CO₂濃度をセンシングし、濃度が一定値を超えるとタブレットの画面に警告を通知、適切なタイミングで換気を促すというものだ。

「EG-Keeper」はWDSの製品で、額の温度を検知する。マスク着用でも顔認識が可能なAIエッジ解析カメラで、サーモグラフによる体表面温度検知機能を搭載している。