パナソニック・クマヒラ、クラウド顔認証搭載の鍵管理機で鍵を管理するサービスを開始

パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社と株式会社クマヒラは、シリンダー鍵などの物理的な鍵をクラウド顔認証で管理する、顔認証・鍵管理サービスを開始する。なお、見積もり受付は2021年12月より開始する予定だ。

このサービスは、両社で開発・製造した顔認証を搭載した鍵管理機に加え、クマヒラの鍵管理システムと、パナソニックの顔認証技術を活用した顔認証SaaSプラットフォーム「KPASクラウド」を組み合わせている。

パナソニック・クマヒラ、クラウド顔認証搭載の鍵管理機で鍵を管理するサービスを開始
顔認証を搭載した鍵管理機とクラウド基盤により鍵を管理していく。

鍵管理機には、顔認証専用のカメラを内蔵したパナソニックの顔認証機を組み合わせており、個別収納型の鍵管理機と、鍵や重要物の大量保管が可能なオープン収納型の鍵管理機の2種類から選択することができる。

パナソニック・クマヒラ、クラウド顔認証搭載の鍵管理機で鍵を管理するサービスを開始
右:個別収納型の鍵管理機のイメージ 左:オープン収納型の鍵管理機のイメージ

また、クラウドサービスのため、鍵の管理者は遠隔操作にて顔情報の登録や設定をすることができ、拠点専用サーバーがなくても利用許可に紐づいた鍵の貸し出しや利用が可能だ。