凸版印刷、製造業向けクラウドDXソリューション「NAVINECTクラウド」の周辺機器連携機能を拡大

従来、製造現場や品質管理室では、測定した数値や現在のメーターの数値などを手入力でシステムへ入力しており、入力ミスや作業負荷がかかるといった課題があった。

そうした中凸版印刷株式会社は、2020年5月より、工程管理や在庫管理といったアプリケーションを導入できる、クラウド型の製造DX支援ソリューション「NAVINECT(ナビネクト)クラウド」を提供している。

そして本日、「NAVINECTクラウド」の周辺機器連携機能を大幅に拡大することを発表した。

具体的には、点検作業などの記録をクラウド管理する「工程管理サービス」および、エッジデバイスのデータを自動的に取得してエッジサーバーで高速処理する「NAVINECTエッジ」の、変化点記録を一元管理する「変化点管理パッケージ」に、新たに測定器、計量器、機械式メーターと連携できる機能を追加。2021年10月1日より提供を開始する。

凸版印刷は今後、順次メーカー各社のデバイスと連携共通化を図り、標準対応デバイスを拡充するとしている。