アクセルラボ、スマートライフ・プラットフォーム「SpaceCore」に集合住宅向けクラウド型防犯カメラを追加

防犯カメラは、常に賃貸物件の人気設備ランキングの上位に入っており、物件のセキュリティや価値向上の観点からも標準導入が進んでいる。従来の集合住宅向け防犯カメラは導入費用が高く、記録媒体の故障や破壊などにより録画したデータを閲覧できなくなる問題や、映像の確認のために設置場所までデータを取りに行く手間が発生していた。

株式会社アクセルラボでは、2019年8月より、不動産会社やハウスメーカー等の住宅・不動産事業者と居住者・オーナーに向けたスマートライフプラットフォーム「SpaceCore」を提供している。

ホームIoT製品を設置し、専用アプリで家電製品や住宅設備が連動するオートメーション化や遠隔操作可能になる「スマートホーム機能」、物件のオーナーや居住者との契約事や日々のコミュニケーションが円滑におこなえる「リレーション機能」、住んでいる地域に関するさまざまな生活サービスをユーザーが利用できる「生活サービス機能」を備えている。これらの機能を一元化し、事業者と入居者の双方が活用できるクラウドサービスおよびアプリとして提供している。

このほど、アクセルラボは集合住宅向けクラウド防犯カメラをSpaceCoreの製品ラインナップに追加した。

集合住宅向けクラウド型防犯カメラは、SpaceCore管理画面から24時間365日、どこからでも視聴が可能だ。IP66防水・防塵のため、屋内はもちろん屋外でも使用できる。マンションのエントランス、エレベーター、駐輪場、ゴミステーションなどの共用部分に設置することで、集合住宅であっても総合的なセキュリティ性の向上を実現する。

また、人の動きや音声を検知した際に、そのタイムスタンプ(日時情報)を伴って映像が記録される。そのため、すべての過去映像を確認しなくても、動作が発生した時間帯のみに遡ることで効率的で迅速な対処が可能だという。さらに、動作検知があった時間の映像だけを抽出し、映像確認端末にエクスポートすることも可能だ。これにより、警察等から映像提出を求められた場合には、必要な映像のみをオンラインで提出するなどといった使い方ができる。
アクセルラボ、スマートライフ・プラットフォーム「SpaceCore」に集合住宅向けクラウド型防犯カメラを追加