阪急阪神不動産・Intelligence Design、AIカメラを用いて人流解析をする実証実験を実施

阪急阪神不動産株式会社と、Intelligence Design株式会社は、Intelligence Designが開発する、AI画像認識・IoT端末を利用し、カメラ画像から人や車両などを計測するカメラソリューションである「IDEA counter」を活用し、阪急阪神不動産が大阪・梅田エリアに有するオープンスペースの利用状況を計測・解析する実証実験の実施を発表した。

今回発表された実証実験では、「IDEA counter」を用いて、阪急阪神不動産が有するオープンスペースの利用状況を自動計測し、オンライン上でリアルタイムに把握・評価する。

梅田で開催されるエリアイベントに合わせ、2021年10月1日より計測を開始し、歩行者通行量や滞在時間、属性の変化などを定量的に評価することで、オープンスペースの新しい活用の検討を行う。

実証実験の実施概要

実施期間

2021年10月1日~12月27日(予定)

実施場所

阪急サン広場

目的

オープンスペースにおける歩行者通行量・滞在時間・属性変化等の利用状況に関する自動計測手法として「IDEA counter」の有用性を検証する。これにより、従来は手動にて計測していたイベント効果測定の効率/精度の向上や、解析データに基づくイベント計画の改良等、大阪・梅田エリアの活性化に向けた取組みに活用していくことを目指す。

方法

阪急サン広場にエッジAIカメラ「IDEA counter」を設置し、期間中の人流を解析する。