スペースコネクト、シェアスペースを予約なしで即時利用できる「SMASSO Reserve for ドロップイン」を提供開始

従来貸スペース業界では、複数の予約仲介サイトで事前に予約申込を行った後に利用することが一般的で、無人運営のスペースでは飛込利用を行う方法がなかった。

株式会社スペースコネクトは、貸会議室を初めとするシェアスペースやレンタルスペース、パーソナルジム、レンタルスタジオなどに貸スペースの扉に貼るだけで、飛び込み客から課金してその場ですぐに利用開始できる「SMASSO Reserve for ドロップイン」を2022年3月より、月額料金無料で提供を開始する。併せて、先行申し込みをした先着50スペースには、初期登録費(1万円)を無償にて提供する。

同サービスは、シェアスペースの扉に専用QRコードを貼ることで、無人スペースであったとしてもその場で料金徴収、予約更新、部屋の解錠を行い、即時に利用者へスペースを提供することができる。

利用者は、専用アプリを使用せずにQRコードを読み込むだけで、対象シェアスペースが空室の場合は何時まで利用可能か表示され、利用したい時間を15分単位で指定して決済方法を選ぶと、即時利用が可能となる。対象スペースが使用されている場合は、その時以後の空き時間がカレンダー形式で表示される。

決済にはPayPay決済、GMOこんど払いのスマートフォン決済が可能なため、専用アプリのダウンロードや利用者登録、クレジットカード登録などは不要だ。シェアリングサイトコントローラ「SMASSO Reserve」の会員であれば、クレジット決済、掛け払いも利用できる。なお、順次キャリア払いや交通系支払いにも対応するとのこと。
スペースコネクト、シェアスペースを予約なしで即時利用できる「SMASSO Reserve for ドロップイン」を提供開始
さらに、オプションとしてSMASSO Reserveと連携しているスマートロックの場合は、決済完了後すぐに扉を自動解錠することが可能だ。

同サービスにより、少しの待ち時間を利用する客も現れ、チャンスロス防止につながる。

今後スペースコネクトは、同サービスを2025年度までに1万5千件の運用を目指すとしている。