インフォコーパス、複数ヶ所のCO2センサーを活用した「換気対策アプリケーション」を開発

本日、株式会社インフォコーパスは、昨年9月に発表した街全体の感染症対策をクラウド上で管理するソリューション「スマートシティ感染症対策統合プラットフォームSensorCorpus IC(InfectionControl)」における、「換気対策アプリケーション」の提供を2月1日より開始したことを発表した。

「換気対策アプリケーション」のセンサーには、ラトックシステム株式会社「RS-LTECO2」と株式会社ガステック「CD-1000」が採用され、センサーからの情報は株式会社ソラコムのクラウド連携サービス「SORACOM Funnel」を介し、IoTプラットフォーム「SensorCorpus」に収集される。

インフォコーパス、複数ヶ所のCO2センサーを活用した「換気対策アプリケーション」を開発
「換気対策アプリケーション」のシステム構成図。

収集されたデータより、各部屋の現在の温度、湿度、CO2濃度測定値の一覧表示、CO2の閾値を超えた箇所のリスト表示を行う。(トップ画参照)

また、CO2アラート発生時の担当者へのアラートメールおよび、パトライト(オプション)により、換気対策を促す。

CO2アラートの発生履歴およびセンサー障害発生履歴は、発生時刻、解決時刻、場所、期間が発生時刻の降順で表示され、検索開始時刻および検索終了時刻を入力し、日時で発生履歴を絞り込むことが可能だ。

インフォコーパス、複数ヶ所のCO2センサーを活用した「換気対策アプリケーション」を開発
センサー障害発生履歴を表示した画面。

料金プランはセンサー本体、IoT通信SIMの通信料、初期費用等を含まない月額サービスで、センサーの台数により変動する。

なお、この「換気対策アプリケーション」には、国立大学法人電気通信大学石垣陽特任准教授監修のもと開発が行われた。