ユニファ、ディープラーニング技術を活用して総合保育ICTサービス「ルクミー」の顔認証システムを強化

一般的に、乳幼児の顔は兄弟姉妹等の見分けがつきにくいことや年齢に応じた顔の変化も早く、認証難易度が高い領域だと言われている。

ユニファ株式会社は、ユニファが展開する総合保育ICTサービス「ルクミー」の顔認証システムを刷新したことを発表した。

ルクミーは、AIやIoTなどのテクノロジーを活用した保育施設向けサービスである。ヘルスケア、フォト、ICTと3つのカテゴリで合計12のサービスを展開している。

ルクミーのサービスの1つである、保育施設での子供の写真・動画をオンライン購入できるサービス「ルクミーフォト」では、保護者が子供の顔写真をルクミーフォトに事前登録しておくと、膨大な数の販売写真の中から子供が写った写真を自動検出し、優先的に表示することができる。

以前はルクミーフォトにおける顔認証システムは、サードパーティ(第三者機関)を活用していたが、これまで以上の認証精度を高め、兄弟姉妹や一人一人の年齢に応じた顔の変化を追い求め続けるために、自社で独自に開発をすることとなった。