マクセル、医療・ヘルスケアや物流用途向けの薄形フレキシブル電池「Air Patch Battery Ⅱ」を開発

マクセル株式会社は、医療・ヘルスケアパッチ向け電池「Air Patch Battery」シリーズの新たなラインアップとして、薄形フレキシブル電池「Air Patch Battery Ⅱ(エアーパッチバッテリーⅡ)」を開発した。

「Air Patch Battery」は、高エネルギー密度の電池で、体温や血糖値などの生体情報のモニタリングや、インスリン、鎮痛剤などの薬剤投与に用いられる医療・ヘルスケアパッチに適している。

今回開発された「Air Patch Battery Ⅱ」は、長期間使用可能な高出力の電池で、医療・ヘルスケアパッチに加え、物品の位置情報、使用状況や温湿度などを管理するための物流管理タグなどにも適している。

マクセル、医療・ヘルスケアや物流用途向けの薄形フレキシブル電池「Air Patch Battery Ⅱ」を開発
物品管理タグ(ラベル)での使用イメージ

「Air Patch Battery」シリーズは現在サンプル出荷中で、量産は2023年度を予定している。

なお、2022年5月25日~27日に東京ビッグサイトにて開催される「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2022(WTP2022)」にて、「Air Patch Battery」シリーズが出展される。

また、「Air Patch Battery」を導入してサイントル株式会社が開発したセンサも併せて出展される。