IoT人気記事ランキング|ハミガキの開発・製造プロセスをDXし、効率化や新たな価値創出を目指す ―ライオン インタビューなど[6/20-6/26]

先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。

1位 ハミガキの開発・製造プロセスをDXし、効率化や新たな価値創出を目指す ―ライオン インタビュー

ライオンは、2021年2月に発表した中期経営計画「VISION 2030」の中で、デジタルインフラの構築による新価値創造や、オペレーション変革による効率化・スピードアップ、事業データのリアルタイム化など、DX推進による成長戦略が描かれている。

その中でも、多様化する生活者のニーズに応えるハミガキ製品の開発は複雑化し、開発における経験や知識の蓄積、開発時間の短縮などが求められている。そこでライオンでは、AIやロボットを活用することで、製品開発や製造プロセスの効率化、さらには新たな価値創造を実現しようとしている。

本稿では、ハミガキ開発におけるDX事例の内容について、ライオン株式会社 香料科学研究所 新倉主任研究員、石井研究員及び、プロセス技術研究所 小島研究員、山本主任研究員、渡辺副主席研究員に伺った。
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2位 デジタルを体感することで新たな発案を生み、DXを実現する ―EY 田畑氏インタビュー

EYストラテジー・アンド・コンサルティング(以下、EYSC)は、体験型のプログラムと人材が集結してイノベーション実現を推進する「EY wavespace」を世界で展開しており、バーチャル型と対面型両面での空間構築を行っている。

また、Microsoftとアライアンスにより、Microsoftのクラウドソリューションと、EYSCのコンサルティングサービスを組み合わせながらDXを促進する、「EY Experience for Microsoft Solutions」を提供しており、EY wavespaceにて体験することができる。

そこで本稿では、実際にEY wavespaceに伺い、日本におけるDXの課題やDXを実現するために必要なステップを体感できるサービス「EY Experience for Microsoft Solutions」の内容などについて、EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 テクノロジーコンサルティングリーダーパートナー 田畑紀和氏に、お話を伺った。
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3位 全社にDXが浸透しているDNPの人材強化戦略 ―DNP 金沢氏・高梨氏インタビュー

大日本印刷(以下、DNP)は1876年に創業して以来、印刷技術と情報技術の進化と応用に取り組み、総合印刷会社として幅広い分野で事業を展開している。

デジタル化への取り組みは組版の自動化からはじまり歴史は長く、情報セキュリティのインフラ構築やソフトウェアの開発、モノづくりまで幅広く行われている。

全社にDXが浸透しているDNPだが、そのために行われている人材育成や組織体制、教育内容などについて、大日本印刷株式会社 執行役員 ABセンター長 金沢貴人氏と、人財開発部 部長 高梨謙一郎氏にお話を伺った。
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4位 富士通、ローカル5Gのシステム全体を検証できる屋外検証環境を那須工場に整備

富士通株式会社は、屋外で利用するローカル5Gのシステム全体を検証できる常設の施設として、通信機器の製造拠点である那須工場に検証環境を構築したことを発表した。
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5位 山梨県の農業法人カンジュクファーム、メタバース空間でフルーツの販売をスタート

山梨県でフルーツの栽培と販売を行う株式会社カンジュクファームは、3D仮想空間であるメタバース「GAIA TOWN」に設計した自社専用スペースにて、フルーツの販売を2022年6月20日よりスタートした。
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6位 NEC、AIを活用した映像解析により事前登録なしで工場での人手による数十種類の作業を識別する技術を開発

従来、ものづくり現場での手指を使う細かい作業をAIで識別して分析するためには、各工程で用いられる部品や道具を事前に登録した大量の教師データが必要であった。

そうした中、日本電気株式会社(以下、NEC)は、工場での組み立て等の人手による作業において、AIを活用した映像解析により、一般的なカメラで撮影した数回分のお手本映像だけで学習モデルを作成し、手指の動きを捉えて数十種類の作業を識別することで、全工程の流れを見える化する技術を開発した。
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7位 キャディ、図面をデータ化し活用する新クラウドサービス「CADDi DRAWER」提供開始

製造業における図面は、調達や製造、品質保証といった業務で取り扱われ、多くの場合PDF形式などの2Dの画像データだ。製造する製品や部材の形状的特徴に加えて、テキストや記号で材質・加工指示、管理番号などの情報が記載されている。
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8位 NECと日本IBM、ローカル5Gを活用したインフラ保全ソリューションのデモ環境構築

日本電気株式会社(以下、NEC)と日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)は、NEC玉川事業場内の共創施設「NEC CONNECT 5G Lab」に、ローカル5Gを活用したインフラ保全ソリューションのデモ環境を構築した。

NECと日本IBMは、2022年1月よりインフラ保全ソリューションの開発に向けて協業を開始しており、今回、IT、OT、ネットワークを組み合わせ、保全業務の効率化・自動化におけるデモを構築した。
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9位 リコー、SA型ローカル5Gを活用したデジタル技術を製造工程に実装

リコー、SA型ローカル5Gを活用したデジタル技術を製造工程に実装
株式会社リコーの製造拠点であるリコーインダストリー東北事業所は、デジタルマニュファクチュアリング(DM)を開発・実践する国内工場として、DM全般のユースケースの社内実践を推進している。

そうした中リコーは、2021年3月より、同事業所にスタンドアローン型(SA)型ローカル5G環境を構築し、検証と関連する技術開発を進めてきた。

そして本日、リコーインダストリー東北事業所にSA型ローカル5Gを敷設して開発した、5Gの特徴を活用した製造工程を効率化する技術を、デジタルカラー複合機の量産組立工程に実装、検証を開始したことを発表した。
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10位 ドコモ、自律飛行型ドローン「Skydio」のリアルタイム映像伝送サービスを法人向けに提供開始

kydioは自律飛行型ドローンの提供を行っているが、撮影後、機体から手動でデータを抜き出す必要があったため、撮影データの確認やクラウドなどでのデータ共有に時間を要していたという。特に、一刻を争う災害時などでは、リアルタイムに映像を伝送できるサービスの要望があった。

そこで株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、Skydioの自律飛行型ドローン「Skydio 2TM」及び「Skydio 2+TM」「Skydio X2TM」で撮影した映像を、リアルタイムに多拠点の遠隔地から確認できる映像伝送サービス「Skydio Streaming」を、2022年6月21日より、自治体や企業向けに提供を開始した。
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