Netatmo、顔認識セキュリティカメラ『Welcome』 2つの新機能を発表

革新的なスマートホームカンパニーであるNetatmo(ネタトモ)社は、本日顔認識技術搭載室内セキュリティカメラ「Welcome (ウェルカム)」用の2つの新機能を発表した。

ユーザーの「Dropbox」(*)アカウントへ自動で動画を保存
安全で無料のデータバックアップ機能を追加

ドアや窓などに取り付ける防水セキュリティセンサー『Tags(タグ)』の発売
『タグ』で自宅入り口付近の動きを検知することで、自宅への不法侵入を未然に防ぐことが可能

Welcomeは一般消費者向け室内セキュリティカメラで、最先端のAI知能を使用し、とらえた顔を最高精度で認識する。さらに認識した人物をユーザーのスマートフォンに送信するため、家にいるのが家族なのか不審者なのかが分かる。

 

Dropboxによる、追加ストレージソリューション

Netatmoは、Welcomeで撮影したファイルを自動的にDropboxへ保存することが可能になったことを発表した。このクラウドを利用したストレージソリューションの導入とプラットフォームのコラボレーションにより、PCやスマホ、タブレット、またはDropboxのウェブサイトからすべてのファイルにアクセスが可能となった。これにより、安全なストレージの追加と無料のバックアップ機能が追加された。

専用アプリから、ユーザーは自分のDropboxアカウントに「知らない顔」や「動き」を検知した場合に動画を自動保存するかどうかの設定を行うことができる。

Dropboxに保存することで、ユーザーは手軽に家族や親族とWelcomeの動画を共有することができる。たとえWelcomeが切断されていても、WelcomeとDropbox両方のアプリで、過去の動画から新しい動画までを確認することができる。

従来通りのWelcome搭載のSDカードへの保存、およびFTPサーバーへの自動保存も可能。

 

ドアや窓などに取り付ける防水セキュリティセンサー『Tags(タグ)』をとりつけて家庭をより安全に

『タグ』は、家庭をより安全にする。表のドアが開けられたり、ガレージのドアが半分開いたままになっていたり、空き巣が窓から侵入しようとした時にも、ユーザーへ通知が届く。また、ユーザーは直接Welcomeのアプリから、すべてのドアや窓が閉まっているかを確認することができる。

『タグ』は防水で、紫外線や雨、風に耐える。カメラから80m以内であれば、家の入り口やドア、窓、ブラインド、ゲート、屋内、屋外のどこでも設置可能。設置は簡単で、Welcome専用のデバイスとして別売りされている。

 

互換性

Welcomeのアプリの自動アップデートにより、Dropboxへの保存が本日より可能となる。Welcomeのアプリは、iOS 8以上のiPhoneと4.3以上のAndroidスマートフォンと互換性がある。ユーザーは、スマートフォンのほか、タブレットやPC/MacまたはApple WatchからもWelcomeのアプリにアクセスが可能だ。

 

販売チャネル、およびその他詳細

Welcome

○販売チャネル
Netatmoオフィシャルサイト、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ロフト、東急ハンズ、ヤマダ電機、Amazon.co.jp
○価格
29,800円(税込)

タグ

7月4日(月)より販売開始
○販売チャネル
Netatmoオフィシャルサイト、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機、Amazon.co.jp
○価格
12,960円(税込)
※一箱あたり本体が3台同封されている。

 

【関連リンク】
ネタトモ(NETATMO)

Previous

ベイシスイノベーション、ビーコンを活用したIoTプラットフォーム「beaconnect」に新サービス

神奈川県川崎市、「川崎市スマートシティ推進支援業務委託」事業者の公募型プロポーザル実施

Next