TOP >
通信 > KDDI、5Gのスタンドアローン構成でのエンド・ツー・エンドネットワークスライシングの実証実験に成功
KDDI株式会社で現在提供する5Gは、4Gと連携してサービスを実現するノンスタンドアローン構成で「超高速」「大容量」の通信を実現している。将来的に提供予定のスタンドアローン構成の5Gでは、利用目的ごとに異なる用途やニーズに合わせた通信機能の提供ができるエンド・ツー・エンドネットワークスライシングの導入が期待されている。
KDDIは、Samsung Electronics Co.,Ltd.(以下、サムスン電子)と協力し、5Gのスタンドアローン構成において、仮想的に5Gネットワークを分割し、利用者の用途やニーズに合わせた品質保証や低遅延などの複数の通信を同時にエンド・ツー・エンド で実現するネットワークスライシングの実証実験に成功した。
同実証実験は、O-RAN Allianceで規定されているコントローラであるRICを、あらかじめ定めた通信品質を提供する新たな制御機能として、実証実験用の基地局ネットワーク(以下、RAN)に実装した。
このRANと、スタンドアローン構成の5G対応の通信端末、5Gコアおよびマルチアクセスエッジコンピューティングを連携し、通信が混雑する状況においてもエンド・ツー・エンドで品質保証や低遅延などのネットワークスライスを複数・同時に生成することに成功したという。
大学卒業後、メーカーに勤務。生産技術職として新規ラインの立ち上げや、工場内のカイゼン業務に携わる。2019年7月に入社し、製造業を中心としたIoTの可能性について探求中。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...