TOP >
通信 > ドコモ、AI カメラによる映像の自動撮影・編集・配信ソリューション「STADIUM TUBE」の販売を開始
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、株式会社NTTSportictが提供するスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE(スタジアム チューブ)」を、5Gに対応したパートナーソリューションとして、法人向けに2021年11月1日より販売を開始する。
「STADIUM TUBE」は、AIカメラを用いることで、スポーツ映像の撮影、編集、配信作業を自動で行うサービスだ。今回、ドコモが提供するにあたり、回線は5Gおよび複数回線に分散伝送する技術を用いた「LiveU」と組み合わせた提供が可能となる。
具体的には、パノラマ映像が撮影可能な複数レンズ搭載のAIカメラ「Pixellot(ピクセロット)」をスポーツ施設に設置し、会場全体のパノラマ映像を撮影。その後、AIが映像を解析し、プレーを追従した部分を切り出した映像を作成し、クラウド上へのアップロードまでを自動で行う。
「LiveU」と組み合わせた場合のSTADIUM TUBE利用イメージ。
また、映像の課金視聴やQRコードでの映像販売システムなど、利用用途に合わせた収益化オプションも提供している。
映像の活用シーンとしては、公共スポーツ施設での利用者への映像提供や、スポーツチームでの動画を用いた練習振り返りや試合の配信などが見込まれている。
11月1日現在対応しているスポーツは、サッカー、バスケットボール、アメリカンフットボール、アイスホッケー、バレーボール、ラグビー、ハンドボール、フットサル、フィールドホッケー、レスリング、体操、ラクロス、ビーチバレー、野球となっている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...