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通信 > サンワサプライ、OM3仕様準拠の高速通信可能なコード集合型光ファイバケーブルを発売
サンワサプライ株式会社は、10GBASE-Sなどの10Gigabit EthernetやFibreChannelで使用可能な、OM3仕様準拠のコード集合型光ファイバケーブル「HKB-CSOM3SCSCシリーズ」を発売した。
この新製品は、長距離通信(最長300m)に最適で、両端にLCコネクタを搭載しているため、コネクタ取り付けの手間が不要なケーブルだ。
ケーブルの両端のSCコネクタ
加えて、ケーブル両端には配線時にコネクタを傷めにくい保護メッシュカバーが付属しているほか、難燃性(IE60332-1)を備えており、火災の延焼原因となりにくい仕様となっている。
左:コネクタ保護メッシュカバー 右:難燃性(IE60332-1)のケーブル
さらに、VCSEL(面発光レーザ)光源に対応し、従来のOM1、OM2では規定されていない「限定モード励振帯域」が定義されている。そして、ケーブル内にテンションメンバを通すことで、光ファイバに許容量以上の張力が加わらない構造となっている。
ラインナップは、50m、70m、100m、150m、200mの5種類があり、使用環境に応じて選べる。
利用シーンとしては、データーセンタやマルチOM3環境のオフィスビル・病院などの基幹配線、工場間の建屋間配線が挙げられている。
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