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通信 > 日本自動車道とNTT Com、山頂駐車場施設に衛星ブロードバンドサービス「Starlink」を使ったWi-Fi環境を整備
日本自動車道株式会社は、伊吹山のふもとから山頂駐車場を結ぶ自動車専用道路「伊吹山ドライブウェイ」を運営している。伊吹山ドライブウェイの山頂駐車場施設「スカイテラス伊吹山」は、ハイキングやドライブ、星空観望会などを楽しむことができ、年間20万人以上の観光客が訪れる観光スポットとなっている。
これまで「スカイテラス伊吹山」では、観光客が写真を撮って送ったり、SNSへ投稿したりとインターネットの利用ニーズが多くあったが、モバイル回線の電波が届きにくいことに加え、光回線の敷設も困難なため、インターネット環境を提供することができていなかったのだという。
こうした中、日本自動車道とNTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)は、伊吹山ドライブウェイの山頂駐車場施設に、衛星ブロードバンドサービス「Starlink Business」を使ったWi-Fi環境を整備した。
「Starlink Business」は、低軌道衛星「Starlink」を活用した衛星ブロードバンドインターネットサービスだ。「Starlink Business」を使ったインターネット回線をマルチホップWi-Fi「PicoCELA」でWi-Fiエリア化することで、モバイル回線が利用しづらい「スカイテラス伊吹山」の店内や山頂駐車場の一部でインターネット環境を提供する。
Wi-Fi接続エリア
今後は、駐車場全域へのW-Fiエリア拡大や、施設内の電子決済での利用を目指すとしている。
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