TOP >
土木建設 > ユニキャスト・アプトポッド・日立建機、施工現場を仮想空間に再現する「リアルタイムデジタルツイン基盤」を開発
株式会社ユニキャスト、株式会社アプトポッド、日立建機株式会社は、リアルタイムに施工現場のデータを収集して仮想空間に再現する「リアルタイムデジタルツイン基盤」を開発した。
「リアルタイムデジタルツイン基盤」は、リアルタイムに建設機械の位置・稼働情報、作業員の位置・生体情報、作業進捗による地形の変化といった施工現場の状況を収集し、仮想空間に再現することができるシステムだ。
日立建機の自律型建設機械や、建設フィールドに複数台設置するLiDARやカメラなどで構成されるセンサシステムのデータをリアルタイムに収容し、地形情報と建設機械の状態情報をデジタルツイン上に再現する。
さらに作業者が所持するスマートデバイスから、位置情報やバイタル情報を把握することにより、自動施工時の作業安全確保を支援する。
これにより、遠隔地から個々の作業内容の調整や、現場で働く複数の建設機械の制御ができる。
「リアルタイムデジタルツイン基盤」の概要図
なお、「リアルタイムデジタルツイン基盤」は、2024年5月22日から24日に開催される第6回建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」の日立建機ブースにて展示される予定だ。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
フィジカルAIが可能にする柔軟なロボットアームとは?製造業にとって現実的な選択肢にな...
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと